松江市議会 2022-12-06 12月06日-03号
◎子育て部長(青木佳子) 保育所AI入所選考システムは、保育所の空き状況と、職員がシステムに入力した入所希望園や兄弟姉妹の同時入園などの条件、保育の必要性を指数化した点数などの入所申込情報を自動的にマッチングをして、児童の入所施設を選考するシステムでございます。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) システムを導入した結果についてお伺いします。
◎子育て部長(青木佳子) 保育所AI入所選考システムは、保育所の空き状況と、職員がシステムに入力した入所希望園や兄弟姉妹の同時入園などの条件、保育の必要性を指数化した点数などの入所申込情報を自動的にマッチングをして、児童の入所施設を選考するシステムでございます。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) システムを導入した結果についてお伺いします。
入院が必要となった場合には、一元的に病床の空き状況を把握している島根県広域入院調整本部が入院先の医療機関を調整した上で入院に移行することとなります。 また、自宅療養中に容体が急変した際には、保健所が速やかに入院調整を行い、必要に応じて救急搬送により医療機関に入院する体制が整えられております。 新型コロナウイルスに関連しまして、急な休校時の学校給食の納入業者への補償についてお尋ねをいただきました。
その初期費用は、使用する施設の位置や光ケーブル網の空き状況などによって幅があり、100万円から500万円程度と推計しております。また、会場で使用しますパソコンやプリンターなどの電算機器の購入費用50万円程度が別途必要となります。 維持管理費用は、1施設につき拠点として利用する費用が1回当たり6万3,000円程度、回線使用料が一月当たり1万6,000円程度と見込まれます。
こちらの5か所となっておりますが、いずれも使用するためには市役所において紙ベースでの手続が必要であり、また実際にお子さんが病気になられた際には電話等で施設の空き状況を確認していただくという非常に煩雑な手続を伴っておりました。
一方で、接種予定数に達しない医療機関もあったことから、個別医療機関での予約の空き状況につきましては、市から個別に医療機関に問合せまして、状況の把握をしております。5月の下旬から市のホームページで公表することとしておりまして、公表の同意をいただいた医療機関のみとなりますが、毎週木曜日に情報を更新し、コールセンターでの案内も含め、情報提供しておりますので、御確認いただけますと幸いです。
また、若者住宅の空き状況などのPRにも努めてまいります。 ○副議長(佐々木豊治) 永見議員。 ◆16番(永見利久) 再質問をさせていただきます。 教職員住宅の活用は、建物の老朽度合いも考えながら研究するとの答弁をいただきましたが、どのような研究を考えられているのか伺います。 ○副議長(佐々木豊治) 地域政策部長。
○教育部長(川島穂士輝) この使用につきましては、申請書、御使用いただく、利用いただく前に、当然体育館の空き状況もございますので、学校と行事の関係もありますし、利用者のほうで御相談をしていただきながら、体育館利用で可能ということであれば申請書が出てまいります。
まず、現状の本市の住宅ストック状況と空き状況を旧市町別にお尋ねします。将来の本市の人口予測目標に照らし、どう考えておられるのかも伺います。 次に、長寿命化計画の進捗状況をお尋ねします。
◎教育部長(辻谷洋子君) 私のほうからは、中学校の部活動のあり方についてのうち、部活動終了後の体育館の空き状況、使用状況について答弁させていただきます。 中学校の部活動が行われている施設といたしましては、中学校の体育館のほかに社会体育施設ですけれども安来南体育館と伯太体育館の2つがございます。
続いて、車椅子で入居できる市営住宅の部屋数と空き状況を伺います。 ○議長(森脇勇人) 藤原歴史まちづくり部長。 ◎歴史まちづくり部長(藤原亮彦) 市営住宅、現在2,239戸供給させていただいておりまして、車椅子に対応した住宅は33戸、全市営住宅の約1.5%という数字でございます。空き室については、現在のところございません。 ○議長(森脇勇人) 田中議員。
調査内容は、お寺や民間で経営されている墓地の空き状況、永代供養の料金などの実態を把握するとともに、お墓に対します市民の皆様や各団体の御意向を伺うものでございます。 また、他自治体の公営墓地においても事例調査を行っているところであり、今年度中に状況の取りまとめを行うこととしております。
ですので、今12月はふやしていただきましたけれども、改善例を挙げますと、例えば松江市のトップページに保育園、幼稚園等の入所申し込みはこちらとか、空き状況をチェックして、あいているところにお申し込みくださいなどの説明を入れてもらうとか、クリックすると空き状況のページに飛べるとか、待機状況がわかるなど利用者の方にわかりやすくしていただきたいのです。
各施設の空き状況については、現在保護者の方からの問い合わせに対し最新のあき情報をお知らせする対応としております。 ホームページの掲載につきましては、他誌の状況も踏まえ私立の保育園等と協議しながら検討してまいります。 ○議長(田中武夫君) 丸山議員。
年度の途中で申し込みをされる場合で、市内の希望する保育所にあきがなく、浜田市の保育所でも入所したい希望がある場合、浜田市と空き状況を確認した上で入所依頼をし、入所していただいております。 保育士の確保が難しいことから、特に低年齢児について受け入れが困難な状況ですが、保育所入所の申し込みは毎年度行っていますので、次年度において江津市内の保育所へ申し込みをしていただくことはできます。
また、重度の方でなくても、広域福祉避難所に避難された方は、施設等の空き状況を見ながら、できるだけ早期に福祉施設へ移転していただくことを考えているところでございます。 ○議長(三島良信) 芦原議員。 ◆5番(芦原康江) 御説明ありがとうございます。
◆1番(足立豪) 今の答弁からすると、公営住宅の場合、あけば奇数月に募集をかけていると理解しますけれども、空き状況は原則的にないと思ってよろしいんでしょうか。 ○議長(原田義則) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(下垣博史) 浜田自治区におきましては、現在あいたものはございません。随時、退去が出たら募集をして入居が決まっている状況でございます。 ○議長(原田義則) 足立議員。
毎月毎月、保育室の空き状況というのを調査をしております。これは8月15日現在でございますけれども、今、木次の木次保育所、斐伊保育所、四ツ葉を含めてですけれども、今、実際に入ろうとして入れない方は1人という状況です。それから、三刀屋では今2人困っておられるという状況でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 周藤正志君。
そして、あと空き状況とか保育園、今はこうなっておりますけど、その調整というのは市も関与してまいります。また、最終的に特別な配慮を行うお子さんについては、措置という制度も残されるというふうなことが最終的には伺っております。 また、浜田市におきましては、浜田自治区以外には幼稚園がございません。
○健康福祉部長(清水 寛君) 議員御指摘のように、全国的に幼稚園施設の空き状況が目立つ一方で、一部の保育所施設が飽和状態にある。これは当市も同じ状況でございます。 こういった中で子ども・子育て新システムの検討が進められておりまして、総合施設、いわゆる幼保一体化施設への移行というのが最も効果的であると考えておりますし、また国の検討状況を注視しながら、内部検討を進めてまいっております。
◎市民環境部長(小澤孝子) 市民の皆さんから墓地に関して、新たな墓地が必要だというようなご相談があった場合には、先ほど民間の墓地の空き状況がありますので、そういったことも含めながら、きめ細かな相談に応じていきたいと思っております。 ○議長(濵松三男) 三浦保法議員。